1. 「一斉に休む」文化が強い国・地域
日本:ゴールデンウィークや年末年始など、祝日や企業の一斉休暇を利用した大型連休が特徴です。祝日は16日と世界3位の多さですが、有給休暇の取得率が低く、一斉に休む傾向が強いです。
アジア・中南米:祝祭日が多い国(コロンビア、インド、タイ、韓国など)では、国全体がその日に一斉に休む傾向があります。
ロシア:年間合計の休暇日数が40日と世界トップクラスで、連休が多く設定されています。
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2. 「分散して休む」文化が主流の国
ヨーロッパ:多くのEU加盟国では、年20〜25日以上の有給休暇が法定されており、夏(7〜8月)に2〜4週間程度の長期休暇を個人が都合の良い時期に取得します。一斉に休むのではなく、業務を交代で担当して分散させます。
ドイツ:年間休日数が約141日と世界最多レベルですが、これも有給休暇を主体とした個人休暇が中心です。