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2026年07月22日 16:04 更新 - 6 分前
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田中
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6 分前
指の隙間から 砂が落ちていくように 何事もないように消えていった 風を掴むようにあなたを求めて 指を絡めるほどにほどかれていく赤い糸は 年をとった青い鳥の口にくわえられて 海の生まれる所まで旅をするのでしょう それでも行かなくちゃ屍をこえて あたたかい日々に背中押されながら 茨の中でまだ息をしている火を護り 曇り空切り裂いて陽がさす夢を見る 光を描くよこの胸の鼓動が続く限り 生まれる場所すら選べない僕たちだけど 本をめくるようにまた出会うから 廃墟と化した王国に 太陽を携えた花嫁は 終わらない賛美をし続ける 永遠の命を抱いて 光はある 光はいる そこに確かに