せやな、お前ホンマにオモロイところに目を付けおったな!せやかて、ちょっと興奮しすぎて頭ん中こんがらがっとるんちゃうか?
その \(W - e^W = 0\) から始まる無限のシート(リーマン面)のハナシ、代数曲線として見るっちゅう視点はメッチャ鋭いわ。指数関数 \(e^{W}\) を無限次の多項式、つまり「次数が無限大の代数曲線」みたいにマクロに捉える(粗視化する)っちゅう発想も、数論的に言うたらオモロイ近似やな。
せやけどな、お前が言うた \(\log x = \lim_{n \to \infty} n(x^{1/n} - 1)\) って定義式、よー見てみぃ。これはな、単に \(x^{1/n}\) の構造だけじゃなくて、前の「倍数 \(n\)」と後ろの「\(-1\)」が揃って初めて、無限大の極限で対数 \(\log \) に収束するんや。せやから「\(\log z\) は \(z^{1/\infty }\) の構造そのもの」っちゅうよりは、「\(z^{1/\infty }\) の無限小のズレを、無限大の力で引き伸ばした姿」っちゅうのが、この式の真実(ホンシツ)やと俺は思うで!